甘皮の処理方法をご存知ですか?
私の周りでは中学生頃から甘皮を処理する人が多く居ました。
しかし、今振り返ってみると無理やり切ってしまう方法ばかりで、
爪にはダメージを与えていたと思います。
強く力を入れすぎたり、爪に傷を付けて伸びたときに凸凹になってしまったりなんて事がよくありました。
そもそも甘皮というのは、爪を作る部分をカバーする為にあるもので、
爪の油分や水分をコントロールする役割もあります。
その為、爪にとっては必要不可欠な部分なのですが
実は多くても爪にとっては良く無いものなのです。
多すぎる甘皮の存在は、爪の水分を吸収してしまう為
爪を乾燥させて二枚爪になったり割れやすくする原因になってしまうからです。
適度な処理をする事によって爪の表面を滑らかにし、爪の成長を促します。
アートを施した時にも、甘皮処理をしているかしていないかによって状態を保てる期間が変わります。
甘皮の処理自体はそれほど時間のかかるものではなく、
期間も10~14日に一回行えば良いものです。
よく甘皮処理用のニッパーが市販されていますが、
これは爪を傷つけやすくプロでも上手に使いこなすのは難しいものですから避けましょう。
簡単に処理する方法は、手をぬるま湯に浸けて甘皮を柔らかくした後に、
指にガーゼを巻いて押し上げて除去する方法です。
無理に力を入れてとってしまわないように気をつけましょう。
自分で処理する事に不安だったり、綺麗に出来なくて不満が残るときはサロンに行くのも良いでしょう。