爪の役割は、指の保護だけでなく病気を発見できる場合もあります。
自分では気付かなかった病気を、爪の状態で知る事が出来ます。
と言っても、必ずしも体調不良により爪の状態が悪化するとは限りませんが。
目安にはなりますね。
健康状態や体質、年齢や季節、生活習慣によって爪の状態は変化が見られます。
どのような状態の爪かによって、ケアの仕方もそれぞれ違いがあります。
よく爪はカルシウムで出来ていると認識している人がいますが、これは間違いです。
爪は、タンパク質のケラチンで構成されています。
水分がどの程度含有されているかにより、その硬さが変わります。
甘皮処理や爪のケアの時に指先をぬるま湯に付けたり、お風呂上りにするのは
水分をたっぷり含ませることにより柔らかくする為です。
爪や甘皮を柔らかくする事によりダメージを受けにくい状態にしておきます。
ネイルアートをする事により爪の保護をするのも良いのですが、
アートをした状態だと爪の状態は見え難くなってしまいますね。
ですからネイルアートを休む期間も取るようにして、爪の様子を観察するようにしましょう。
まずは、自分の爪の状態が正常であるかよくチェックしてみましょう。
もし、異常を見つけて不安がある場合は、病院で診察してもらいましょう。
状態によっては重要な病気のサインかも知れません。
たかが爪と軽視せずに、きちんと病気のサインを読み取りましょう。